〈フランス〉パリでの珍事件~スリ、狙う相手をミスる~

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Hallo!
meerです。

今回は少し気分を変えて、私の過去の旅行での事件について書きたいと思います。

みなさんはフランス・パリへ行ったことがありますか?

治安があまり良くないと噂されたり、オペラ座の前には必ずジプシーと呼ばれるアンケートボードをもって徘徊しスリを狙う人がいたり(これは事実)と、色々あるのがパリですが、豪華絢爛な建物の数々、そしてお買い物天国なのもまた事実で、人を惹きつけてやまない都市です。

私は何度か行っているのですが、そんな中でも印象に残っている事件があります。

確か2度目のパリ旅行で、私は大学のヨーロッパ研修旅行に参加していて、大人数(総勢20~30人くらい)で徒歩でパリ中心部を移動しているときに起こりました。

どこの都市にいってもそうですが、特にパリではスリに気をつけろ!と口酸っぱく言われていました。

そのときは研修旅行だったので、私たちにはガイドさんが2人いて、そのうちの一人が身長が小柄な方で、私たち学生に馴染んで一緒に歩いていました。

「スリ」といえば、盗られる側が気が付かないうちにサッと盗まれている。というイメージが一般的かもしれませんが、今からお話する本当にあった話は180°真逆です。

なんとそのスリは、私たちの集団に徐々に近づき、なんとその私たちのガイドさんのトートバッグをこっそりではなく強引に全力で引っ張り始めたのです!!!!!

スリは完全に目利きを誤りました。それは海外旅行初心者の学生ではなく、残念ながらガイドさんです。笑

ガイドさんも小柄ではあるものの、経験豊富ですので全力で引っ張り返す!!!笑

あんなに強引なスリ、そして諦めの悪いスリは初めて見ました。

そして、その犯人はガイドさんのトートバッグをようやく諦め、そのときは3月で冬シーズンだったので、ガイドさん付近のとある学生が被っていたベレー帽だけを堂々と盗んで去りました。

私たちは20人以上でまとまっていましたが、たとえガイドさんが襲われたとしても周りの人が変に手をスリに出せません。相手が刃物などを持っているかもしれないし、無駄に触発できないからです。

しかし、20人以上いたのに、なぜガイドさんが標的になってしまったのか……。スリも間違えるときがあるんですね。

日本ではスリなんて到底考えられませんが、ヨーロッパは日常茶飯事です。

もはやそれで生計を立てている人もいると聞いたことがあります。

私がこの記事で伝えたかったのは、静かなスリだけではないということ。

こんなに堂々と20人以上の塊に一人で立ち向かってくる、強引かつ狂暴なスリもいるということです。

海外旅行の際は、ぜひお気を付けくださいませ。

他にも旅行おもしろエピソードがあるので気が向いたら書きますね。

では、Tschüss!

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