【地方上級】公務員1次試験を独学2週間で合格した方法を書いてみる

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Hallo!
meerです。

たまには前職のことも書いてみようと思います。

タイトル通り、私は地方上級公務員の1次試験をなんと【準備期間たった2週間】で突破していまいました。

※受かった本人がびっくり。笑

なんだか変な広告か?と思うかもしれませんが実話です。(友人と家族は知ってますね)

こんな人でも、このテキストを使って、勉強法をしたら受かったよ!という一連の実際の流れを書いてみたいと思います。

同じ人間ですので、集中すればできるはず!!

合格したい人がんばれー!!

ということで

今まで書いた記事の中で一番長いですが、だれかのお役に立ちますように!

では、いきましょー!

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大学4年次の私の状況

・地頭が良いわけでもない

・4年次の夏休みを謳歌(家族でミスチルのLiveに行きました)→試験は9月

・大学4年間公務員試験の勉強本を手に取ったこともなし

・試験でどんな問題が出題されているのか出題傾向もわからない

・試験2週間前にやっと勉強スタート

・1次試験5日前まで普段通りバイト続ける

分厚い本、モノクロの本は嫌い

と、こんなラインナップです。

こんなやつでも受かったので、どうか安心してください。

地方上級公務員試験の1次試験内容とは

AM:教養科目
PM:専門科目

の2種類となっています。

(私は教養…?専門…?なんじゃらほい状態でした)

このざっくり分けられた科目ですが、これまで学習してきたであろう全ての教科(ジャンル)から出題されます。

AM:教養科目

非常にわかりやすい表を見つけました。

こちらより引用しました。

ざっくり言うと、「高校までの科目が、午前中に行われる試験の内容」といった感じです。

PM:専門科目

午後からの試験内容は、受験する系統によって異なります。

・行政事務系
・人間科学系
・技術系

などです。

今回は、私が受験した「行政事務系」についてお話します。

出題される専門科目
・憲法
・民法
・行政法
・ミクロ経済学
・マクロ経済学
・財政学
・経営学
・会計学
・統計学
・政治学
・行政学
・社会学
・国際関係論
・労働法
・刑法
・商法

お気づきでしょうか、非常に多くの科目があります。

ということは、そこまで専門的すぎる知識はどう考えても問われません

浅く広く勉強するのがポイントになってきます。

試験前2週間の生活サイクル

●生活サイクルパターン
9:00  起床→食事→家事(1h)
10:00 勉強開始(5.5h)
15:30 食事→バイト準備(30m)
16:00 自宅出発(移動1h)
17:00 バイト(4.5h)
21:30 自宅へ(移動1h)
22:30 帰宅→お風呂
23:00 勉強(1h)
24:00 就寝(9h)

※太字は勉強していた時間数です
つまり1日8.5時間を勉強時間に充てていたようです。

と、これがリアルな生活サイクルです。

・睡眠
・食事
・最低限の家事(洗濯・掃除)
・バイト

上記4点以外の時間を、全て勉強に費やしました。

最低限の家事は、一人暮らしだったためどうしても削れなかったです。

ただし、睡眠はがっちりしっかり取りたいタイプの人間なので、最低9時間は寝てました

バイトまでの移動時間が往復約2時間とってあるのですが、この間も全て試験勉強に関することを目にするように心がけました。

2週間でやったこと【勉強以外】

以下、2点です。

・家族・友人との連絡を全て絶つ
・SNSも全てOFF

試験以外の情報を頭に入れないようにしていました。

購入・使用したテキスト【3冊のみ!】

おそらくこれが一番重要なポイントかと思います。

2週間しかありませんでしたし、分厚い本も元々嫌いなので、最低限の参考書を購入しました。三省堂書店様にて。(←大好きな本屋さん)

では、全部で3冊、ご紹介します。

実務教育出版-地方上級 教養試験 過去問500

直接書き込みはせずに利用する人が多いそうですが、そもそも2週間で500問を2周できるとは到底考えられないので、直接書き込んでいました!

全ての教科がまんべんなく出題されているので、全てのジャンルを網羅するという点においては、おすすめです。

2週間のうちの最初の10日間で1周させました。

単純計算で1日50問を解いてけば、10日間で1周できます!

過去問と全く同じ問題が出題されることは少ないはずと想定し、この過去問にでてきた公式・定義・問題傾向をつかむために利用していました。

実務教育出版-公務員試験 法律5科目 まるごとエッセンス 改訂第4

これはとっっってもわかりやすいです。

●掲載科目
・憲法
・行政法
・民法
・刑法
・労働法

民法なんて触れたこともなかった私ですが、この本でかなり助けられました。

バイトに行く移動の電車で立ちながらずっと読んでいました。

法律系初心者にもわかりやすく説明されています。

実務教育出版-公務員試験 行政5科目まるごとパスワード neo2

「まるごとエッセンス」の科目違いバージョンです。

●掲載科目
・政治学
・行政学
・国際関係
・社会学
・社会政策

これも移動のときは肌身離さず、常に目に触れるようにしておきました。

すべて暗記科目なので、目に触れる時間を増やすべきです。


本当にこの3冊だけ使用しました。

これ以外は読んでいません。

なぜなら高校までのノートなど全て破棄しているからです。笑

使った感想としては、この3冊でよかったと思っています。

よくまとまっていて、家で勉強する用移動で暗記する用の2パターンで使用することができたからです。

意識して覚えた内容

理科:定義・公式
社会:有名どころの年号と事柄
古文:読み方思い出す
時事問題:今年のニュースをザっと振り返る
法律:めちゃくちゃ暗記

→「民法」は、特に覚えにくく死にそうになりながら暗記。普段使わない用語がでてきたりしました。法律系の学部の人は取りかかりやすいのかも。

→「刑法」は、身近といいますか覚えやすい内容と用語でした。

→「労働法」は、社会人になったら必ず自分の身に降り注ぐ内容なので、勉強しつつなるほどな~と思いながら暗記してました。

→「時事問題」は、試験は少し前につくってあるはず!と思い直前のニュースは見ませんでした。9月試験だったのでその年のニュースをザっと振り返りました。

正直これくらいですかね…。

参考書以外、ノー勉で挑んだ教科

過去問500は一周したので一度くらいは触れているはずですが、それ以外一切情報を仕入れなかったのは以下の教科です。


高校で、物理・地学・日本史・世界史が取れなかったので(そういうシステムだった)、全て中学生の知識レベルで止まっています。1から勉強しても間に合わないので、ほぼノー勉です。

英語は、得意なのでノー勉。ぶっつけ本番です。参考にならず申し訳ないです。

現代文は、なにが出されるか全くよめないのでノー勉。

経済は、経済学部だったので数少ない知識で挑もうとノー勉。

国際法は、なんだかんだ得意分野なのでノー勉。

以上です。

捨て教科があってもOK

私は、数学を捨て教科にしました。

※ここでいう捨て教科とは、試験前一切勉強せず試験に臨む教科を指します

高校で元理系クラスにも関わらず、数学が全くわかりません。現在も。

試験前に過去問を見た時にやはりわからず、これを高校数学の1から勉強していたら「2週間では絶対足りない!」と思ったのを今でも覚えています。

ですので、即捨て教科に認定しました。


公務員試験では、ありえないほどたくさんの教科から1つの試験に対して問題が出題されます。

ですので、言い換えれば「1教科あたりの出題数が少ない」のです。

嫌いな数学を捨てたところで、ダメージはそんなに大きくないということになります。

苦手科目に力を注ぐ必要はないです。

結局倍率はどのくらいだったの?

1次試験の受験者数から、2次試験に進んだ人数で割り出すと、倍率は9倍だったようです。

まとめ

いかがでしたか?

こういう勉強法で受かった人もいます。

とにかく紹介した3冊のテキストは、なにを買うか迷ってる方へぜひおすすめしたいです。

同じ受験者の中には、大学4年間を公務員試験勉強にあててきた人や、公務員試験向けの専門学校・予備校に通学していた人もいて驚きました。

これから、予備校にも通わず「自力で独学で頑張って1次試験を突破する!」という人のお役に立てたらうれしいです。

学生新卒のみならず、自治体によっては30歳ちょっとすぎまで受験可能なので、公務員になりたい!!という方は是非試験応募してみてはいかがでしょうか。

※試験は無料です

では、Tschüss!

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