〈アイルランド〉アイルランドのチップ文化って?

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Hallo!
meerです。

今回は、私がアイルランドに来る前に気になっていた【チップの支払い】についてです。

これはアイルランドに住む方、旅行する方、どちらにも関係してきますので、私なりに参考程度に書き留めておきます。

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必須?それとも善意?

日本には「チップ文化」が基本的にないので、海外旅行などで初めてのことで戸惑う方もおおいのではないでしょうか。

私自身も、初めてアメリカへ留学した際、レストランで食事をしたあと必死に計算したのを覚えています。笑

まず初めに、アイルランドでチップは必須か?善意か?という点です。

結果から言うと、

場合による

「なんだこの曖昧な回答は…!」

と思う方もいると思いますが、文字通り、場合によって変わってきます。

ですが、基本的にはチップは【強制ではない】と言っておきましょうか。

次の項目で、シーンごとに説明してみます。

どんな場合に発生する?

強制ではないアイルランドのチップ文化。

お店で請求額ピッタリに支払いをしても、特段嫌な顔はされないでしょう。

では、シーン別に、アイルランドではどんな感じなのか、私が体験した範囲で説明します。

カフェ

レジではピッタリ支払いして問題ありません。

お店によっては、レジ横にチップの箱を設置しているところもあります。(私の店舗もそうでした。)

全くもって強制ではありませんが、意外と多くのお客様がチップボックスに小銭を入れてくださります。

私の体感ですが、ヨーロッパの方は小銭(コイン)を嫌う方が多く、財布が重くなるのを嫌がります。5セントコインも一般的に流通していますが「ただ邪魔なコイン」と思っている方も多いようです。

カフェでは「財布の大掃除か?」と思うほど、レジ前でジャラジャラ入れてくださる方もいます。

ですが、近頃はスマホでの支払い、キャッシュレス決済が進んでいることも事実ですので、そちらを利用される方は財布すら持たないですよね。

そして、アイルランドで多いな~と思うパターンは、例えばお会計が4.70ユーロだった場合、5ユーロ札で支払い。本来であれば30セントがお客様のもとへ返るのですが、おつりを拒否する(レジ店員にkeepしていいよ、またはチップへ入れてという)方も多くいらっしゃいます。

スーパーマーケット

ぴったり支払いで問題ありません。

例えば、お会計が19.95ユーロだった場合、20ユーロ札で支払い。5セントがおつりとなるのですが、5セントなぞ気にしない方が多いです。おつりを受け取らず、立ち去る人も多いんだとか。

あと、スーパーマーケットでよく見かけるパターンは、なんらかのドネーション(募金箱)が設置してあることが多いです。そちらにおつりを入れるパターンもあります。

レストラン・パブ

※今回はサービス料とチップは別に考えます

チップは、強制ではありません。ぴったり支払いしても、怒られることはありません。

ですが、なにか良いサービスをしてもらったな~と感じたり、多めに支払いたいなと感じたならば、チップとしてお支払いすると非常に喜ばれると思います。

ちなみにですが、私はフランス・パリのレストランでチップにまつわるトラウマがあります。チップを不足のないよう支払いし、店を立ち去ったら、店員さんが追いかけてきて「チップが足りない!!」と帰り際に追加請求されたことがあります。(苦笑)

このようなことはアイルランドでは起こったことは(まだ)ありません。

おわりに

アイルランドを訪問したことがなく、雰囲気がつかめない方、たくさんいらっしゃると思います。

アイルランドのチップ文化はこんな感じです。

生活に近そうな場所を今回はピックアップしてみました。

少しでも参考になれば幸いです。

では、Tschüss!

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