実は過去に自分が”抜毛症”だったことを知った26歳冬。

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Hallo!
meerです。

今回は健康面の話です。

みなさんは「抜毛症」ってご存知でしょうか。

私は恥ずかしながらつい最近、数週間前にこの病気の存在をふと見ていたネットニュースを通して知りました。

知らないうちに病にかかっていた、そして本人も気づいていなかった怖さ。

今更気付きましたが、本当に怖いです。

誰の参考になるんや。という感じはありますが、

みなさんも当てはまらないかぜひチェックしてみてください。

では、書いていきたいと思います。

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抜毛症とは

では早速、いつもお世話になっているWikipediaに聞いてみましょう。笑

抜毛症(ばつもうしょう)とは、正常な毛を引き抜いてしまう癖によって脱毛斑が出現する精神障害抜毛癖(ばつもうへき)とも呼ばれ、また主に頭髪を引き抜く症例が目立つことから禿頭病(とくとうびょう)とも呼ばれる。

Wikipediaより

DSM-IVやICD-10では、衝動制御の障害に含まれる。本人が全く自覚せずに、無意識のうちに抜いている場合もある。人によっては症状が5、6年経っても治らない人もいる。

Wikipediaより

といった感じです。

つまり、簡単に言うと「自分で自分をハゲにする」といった感じ。

「え!髪を自分で抜くの!?」と通常の人であれば驚くのが普通かもしれませんが、なんと私は自分の記憶を遡れば「昔の自分」がこれにぴったり当てはまりました。

まさか病気だとは思っていなかったので、誰にも言ったことはありません。

おそらく、このブログを読んでくれている両親もその当時は気づかなかったはずです。笑

では本人が語る、どんな感じだったのか、全て書いていきます。

発症の原因

一般的に、発症の原因はストレスや不安からくるものとされているようです。

しかし、様々な要因が組み合わされて発症するそうなので、明確なコレ!という原因はないそうです。

私の発症時期

私の記憶にある限りでは、小学4年生~5年生頃が始まりだったと記憶しています。

そして定かではありませんが数年続き、中学1、2年生頃に自然と髪を抜く行為がフェードアウトしていったように記憶しています。

なので、4~5年継続したことになります。

ネットで「抜毛症」について調べていくと、小学校から思春期の女子に多くみられるとのこと。時期までドンピシャ…!本人が一番びっくり。

しかし成人も発症する可能性があるそうです。

私の症状

時は小学4、5年生頃に遡ります。

私は幼いころから数々の習い事をしており、スケジュール的にはスーパー忙しい小学生でした。笑

全て嫌々こなしていたパターンではなく、全て自分がやりたくて両親を説得して、毎日はしごをしながら習い事をさせてもらっていました。

そんな多忙ティーンだった私。

抜毛症の症状が1日のスケジュールの中でいつ発症していたか、今でも鮮明に実は覚えています。

小学校が終わり、そそくさと帰宅。田舎だったということもあり、習い事の9割は親の送迎がないと行けない場所にあるので、おやつ・パンとか、玉子とかソーセージをレンチンしたものを食べて夜まで続く習い事に向けてパワーをつけつつ、親の仕事終わりを家でひとりで待っている。

まさにこの時間帯です!!!

今思えば、ですが、多忙なスケジュールのなか唯一のゆっくりする時間がここだけだったからでしょうか。見えないストレスがあって、なのか。真相は不明ですが、まさにこの時間帯に抜毛していました。

私は幼いころから前髪がないスタイルの髪型で、センター分けや6/4分けのような感じでした。

どこを抜毛していたかというと、その自分の髪の分け目(直線状)。

当時は全く気が付きませんでしたが、振り返れば自分で髪を抜いていました。

無意識に習慣的に行うようになり、分け目の部分の髪の毛を抜くと、スッとする気分でした。

抜毛症は、髪を切るわけではなく、根本から抜きます

なので、髪の毛の根本についている組織を無心で眺めていた記憶もあります。

当時の私は疲れていたのでしょうか。

私の髪の毛は(とくにてっぺん)もともと薄く、髪が細いのもあってボリュームもありませんでしたが、今振り返れば髪の分け目の薄さに関しては自分で抜いていたのが原因。と今更わかりました。

私は分け目だけが抜毛したい対象だったので、まだ軽度の抜毛症だったようです。

ただ、抜きたくて抜いていたわけでもないし、突如始まって、無意識のうちに繰り返し、なんの悪気もなく続いていた感じです。だから誰にも相談すらしたこともありません。おそらく先述した時間帯にしか行っていなかったので、他の誰かから「やめなよ」と注意された記憶もありません。

自然とフェードアウトしていったので、良かった…と今では思えますが、無意識に5年も行っていたなんて自分が一番驚いています。

現在の様子

現在は分け目はそんなに抜毛していたのがわからない程度になっています。

16年前なので、そりゃそうかという感じですが、今振り返れば高校時代はまだかなり薄かった気がします。

しかもずっと私はロングヘアなので髪を結ぶ機会が多く、髪を引っ張ることになるので、分け目も強調していたような…。笑

抜毛が止まったのが14歳くらいだとすると、高校までの4年くらいは後遺症じゃないですけど、髪が薄いままだった気がします。

重症化すると

重症化すると、脱毛斑という明らかに髪の毛のない場所ができ、どんどん大きくなっていくそうです。

さらに重症化すると、まつ毛や眉毛も抜きたくなるそうです。私はこの症状はありませんでした。

また、自分の髪の毛を食べる「食毛症」と合併する場合が多いそうです。

無知の恐怖

人前で抜毛していれば、誰かから注意されることもあったでしょうが、私はタイミング的に自分しかいないときに行っていたことが振り返ればわかります。

小学生の張本人が「抜毛症」なんて知る由もなく、のこのこ26歳まで成長してしまいました。

知識はあって損はないですね。

無知は一番の恐怖です。

小学生から発症することが多いそうなので、小さなお子様をお持ちの方は気にかけてみてあげると良いかもしれません。(まれかもしれませんが…)

おわりに

みなさんはこのような症状に覚えはありませんでしたか?

何度も言いますが、無意識のうちに発症しているのが一番怖いです。

現在アイルランドもコロナウィルスによってロックダウン中ですが、心の健康を保たなければ、必ず身体に支障が出てきます。

この抜毛症も、精神的な病気です。

周りにこの行為をしている人がいませんか?

もしいたら、必ずケアしてあげてください。

誰かの助けがないと長引きます。

なにかしら知らないうちに来るストレスから、そのようになっているのかもしれません。

髪を抜くことは否定せず、声をかけてあげてください。

病気に気づかなかった私が言うのもなんですが…。

重症になってからでは、治すのも非常に時間がかかるようです。

もしこのブログがきっかけで病気を初めて知った方がいたら、こういう病気もあるんだなと心の隅に置いておいてもらえたら嬉しいです。

以上、発症から16年後に病気を知った人からのメッセージでした。笑

では、Tschüss!

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