〈アイルランド〉奉仕精神が旺盛なのは良いこと!でも注意!勧誘や募金の話

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Hallo!
meerです。

今回はアイルランドで実際に起こった親しい友人の体験談を基に、アイルランドの勧誘や募金の話を書きたいなと思います。

みなさん、普段募金など、誰か他の人のためになることは行っていますか?

私は日本にいるときより、アイルランドに住んでいる人が「募金」「寄付」「お金だけでなく物資を集めてホームレスの方に届ける」といった活動を日常的に行っている様子を見かけるようになったんです。

ですが、注意点もあるので、そのことについて書いていきます。

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どんなことがメジャー?

私の同僚・友人や、マネージャーは頻繁にホームレスの方々へ炊き出しをするための団体に募金をしたりしています。

着なくなった洋服はチャリティーへ回したり、今のような冬で寒い季節はダウンコートなどをホームレスの方々に寄付する活動が盛んです。

「もし自分に少しでも余裕があれば、困っている人を助けることに使う」という精神を持っている方が私の周りには多いのです。

これは、日本にいたときは正直なかった感覚でした。

実際にあった怖い話

「怖い」というか、びっくり?が正しいでしょうか…。

良い表現は見つからないのですが…。

募金などについては、奉仕の精神から行う活動かと思いますが、無理やり請求されるといい気持ちにはならないですよね。

余裕があったら助ける、それでいいと思います。

ここからは、親しい友人に起きた(現在も起こり続けている)話をシェアして、皆さんの参考に少しでもなればと思います。


私の友人も、先述したように困っている人がいたら助けたいという考えを持っています。

友人は仕事をしていた時期もありましたが、現在は働いていません。

仕事をしていて、自身に収入があった数年前、街を歩いていた時にとある団体に15ユーロ募金をしたんだそうです。

現金で支払ったのか、のちに銀行を通して支払ったのか、そこまでは追及しませんでしたが、おそらく電話番号も登録したんだと思います。

それからというもの、会報のようなものが定期的に届き、15ユーロの請求も電話で定期的に来るようになり、その後、諸事情により仕事を辞めた友人はその電話口で「今は収入がないから募金する余裕がない」旨をはっきり伝えたんだそうです。

ですが

その後もずっと定期的に電話は止まらず(着信拒否すればいいのにと思いつつも笑)、募金額の請求は少しずつ上昇し、現在は15ユーロではなく、50ユーロの請求なんだそうです…!!!😨

私はこの話を聞いたときにびっくりしてしまい、金額も増えているし、なにより電話がかかってき続ける、ということに対して「えーーーーーーーーー!(驚)」と思いました。

友人曰く「お金に余裕がでたらその団体にもちろん募金したいが、今は無理なんだよね~でも連絡が止まなくて」と。

※また募金したいと思っているから着信拒否をするという考えがないのだと思います。

私に同じことが起こったら怪しすぎて即着信拒否してしまいそうです。マインドが違いすぎて少し尊敬します。笑

学んだこと

この友人のリアル体験談を聞いて私が学んだことは、

①安易に電話番号を教えないこと

②募金したものがどのように使われているか、はっきりわかる団体に募金や寄付をすること

です。

当たり前じゃん、と思うような内容ですが、アイルランドにはボランティア団体が数えきれないくらい存在します。

その中には、今回挙げた例のような団体も存在するので、実際アクションを起こす前に様々なことを確認したほうがいいかな、と思いました。(1回切りなのか、などなど)

今回の例の団体も、もしかしたら、しっかりと活動している団体である可能性も大いにあります。しかし、お金の集め方などについて少しでも賛同できない、おかしいなと思う部分があれば、他の団体を探してみたほうがいいかなと個人的には思いました。

おわりに

これは本当にあった話なので、気を付けたほうが良いことも多々あります。

しかし、このような他人に優しくする奉仕の精神を持っている方々がアイルランドには多い印象です。

私も見習って、小さなことから始めていきたいと思います。

今回の話を踏まえて、みなさんも気持ちよく奉仕活動が出来ますように。

では、Tschüss!

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