〈アイルランド〉”北”アイルランドで結婚した理由

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Labas!
meerです。

以前の記事で、先日結婚したことに関して書きました。

今回は

なぜ今後アイルランドに住むにも関わらず「北アイルランド」で結婚したのか?

ということについて、書きたいと思います。

※ちなみにトップ画像の建物が結婚セレモニー会場でした!ただの役所なのですが、豪華絢爛でした…!

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EUの結婚事情

皆さんもご存じ、アイルランドは現在EU加盟国のひとつです。

EU内であれば、どの国でも働けたり様々なメリットがあるわけです。

しかし、結婚に関しては国ごとにルールが違います

すべてのルールはこちらに書きませんが、

日本と違うなぁ~と思った点がいくつかあったのでシェアします。

日本とアイルランドの違う点

私も日本の結婚に関しては詳しいわけではないのですが、

知っている範囲では

・結婚式を挙げずとも婚姻届を役所に提出すれば完了

といった印象です。(違ったらごめんなさい)

一方、アイルランドでは

・最低3ヵ月の事前通知が必須
→すぐに結婚できるわけではない。「○○月◇◇日に結婚したいです!」という通知を提出することが必須。日本でいう、11月22日(いい夫婦の日)に結婚したいのであれば、前もって(少なくとも)3ヵ月以上前に役所に通知する必要があるというもの。

・セレモニーを必ず行う必要がある
→用紙を提出するだけで完了というわけにはいかず、規模にかかわらずお役所指定のセレモニーを行う必要があります。セレモニー詳細に関してはまた別記事で取り扱います!

など、私がパッと違うなと思った点は以上です。

コロナによる影響

私たちも、当初はアイルランドで結婚することを前提に情報収集をしていました。

先述したように、結婚したい日付を3ヵ月以上前に予約する必要があります。

ですが!

全く予約が取れない!!!

アイルランドの中でも、県ごとに公式サイトで空き状況をチェック (*対象の県のみのサービス)できるのですが、数ヵ月後を選択してもなかなか見つからず。

「この全く見つからないウェブサイトの予約システムはどうなっているのか?」と

対象の部署に直接お問い合わせしたことがあっても…

①コロナにより、多数のお問い合わせがレジスターオフィス(結婚などを取り扱う部署も含め)に届いておりメールをしても返信がある可能性が低い

②さらに、この頃アイルランドの政府(?)にサイバーアタックが発生し、メールでのお問い合わせを中止している部署もあり

③かといって電話をかけても永遠に繋がらない

と、全く答えにたどり着かなかったのです。

この時期はストレスで本気でハゲるかと思いました。

北アイルランドにした理由

Garda(ガーダ:アイルランドの警察)の方からお話を伺ったり、パートナーの職場の同僚の勧めもあり【北アイルランド】での結婚も視野にいれることにしたのです。

ちなみに北アイルランドは、アイルランドと地理的に繋がっており車で往来することが可能。ですが、イギリスの一部。通貨もユーロではなくポンド。

ということで、北アイルランドでの結婚は【イギリス管轄】での結婚となるわけです。

アイルランドの結婚に関する書類も一部受け取っていましたが、「北アイルランドで」となるともちろん書類も別です。


北アイルランドに決めた大きな理由は、

①事前通知期間は少なくとも28日
→アイルランドは最低3ヵ月。

②役所に連絡したところスムーズに対応していただけた

③私もパートナーも、特にセレモニーの場所に関するこだわりがない

④パートナーがヨーロピアンのため、北アイルランドで結婚しても、今後アイルランドに住み、働くにあたって支障が全くない

⑤コロナにより多くの人を招待する予定は全くなく、最小限のセレモニーにしようと考えていたため、住んでいる場所から開催地が離れても特段支障がなかった

といった感じで、北アイルランドでの結婚を決めました。

おわりに

セレモニーがようやく終わり、これからしなければならない手続きもたくさんあります。

アイルランドに住んでいれば、そのままアイルランドでご結婚される方がほとんどかと思いますが「こんな例もあるのか」と参考程度に読んでいただけたら嬉しいです。

また、随時忘れないうちにブログに書こうと思います。

では、Bye-bye!

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